スピード矯正研究会の始まりは銀座矯正歯科のDr.深沢が始まりとなります。

本来矯正治療期間は2年3年4年と長期間必要とします。

Dr.深沢は「患者様の希望とする矯正治療期間に近づけてあげたい」という願いから世界に先駆けて研究をし、この分野を発展させてきました。

現在スピード矯正は世界的に研究されるようになり、スピード矯正研究会は外国の大学及び研究機関と連携を取りながらこの分野をより一層発展させています。

当研究会は、患者様の希望する治療期間に、どうしたら近づけることができるかを研究する会です。
これまでの矯正学では、医療であることから治療期間は、まったく考えることはありませんでした。
しかし、患者様の治療期間への不満は高く、たとえ医療でも、このテーマを研究する必要があると考え、研究会を発足しました。

研究会に名を連ねている先生方は、大変真摯に矯正学を勉強している者のみで、入会には審査をおこなっています。

当会では、患者様を誘導するような、認定医、指導医、専門医などの肩がきはありませんが、当然矯正期間をコントロールしようとするわけですから高い舌側(裏側)矯正インプラント矯正などの技術をもっている者ばかりであります。

矯正治療にお悩みが有りましたら、1度、当会会員の先生方に相談することをお勧めします。

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